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うっかりミスにお別れ!ケアレスミスをなくす四つのポイント

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あなたは「うっかりミス」や「ケアレスミス」に悩まされていませんか?仕事でもプライベートでも、ミスが多いのは考え物ですよね。人である以上、ミスは「0」になりませんが、「0」に限りなく近づけることはできると思います。そのためには、なぜミスをするのかを理解する必要があります。

そこで今回は「うっかりミス」がどんな状況で起きやすいのか、どうしたら「0」に近づくの考えていきます。

1.ミスの種類

まず、ミスはどんな要因で起こるのかを考えてみました。大きく分けると環境要因と人的要因に分かれます。それぞれどういうものかをまとめてみました。

1-1.環境要因

これは読んで字の如く、ミスを誘発するような環境や設備のことです。例えば、室内が暗いであるとか、字が小さすぎて読めないであるとか、高すぎて手が届かないであるとか、人に依存しないものになります。

1-2.人的要因

一方、人的要因は人の内面が深くかかわっています。僕も含めて本人が意識しているものもあれば、全く意識していないものもたくさんあります。そして、これらは自分では気づきませんが、自分以外の人のほうが気づきやすいものもあります。

人的要因には、以下のようなものがあります。

1-2-1.指示された内容を理解していない

普段の生活の中で、何かを指示されたり頼まれることはよくあります。その内容が理解できていないために、頼んだ側の意図したものではない結果になります。頼んだことと違うことをやっているので、頼んだ方からするとミスしたと言うことになります。

1-2-2.手順を理解していない

指示された内容を正しく理解できていても、進め方が間違っていてはミスが起きてしまいます。間違った進め方で仕事をしていて何も起こらない場合もありますが、多くの場合は途中でミスが起きてしまいます。ただ、仕事を進めている本人はミスに気付かずにいるため、最後は大きなミスとなって、その仕事自体を見直さなければならなくなってしまいます。

1-2-3.締め切りまでの時間が短い

単純に短期間で多くの仕事をしなければならない時にもミスは起こりやすいです。締め切りがすぐ来るので気持ちが焦り、十分な確認や検証をせずに仕事を終わらせてしまいます。焦ると注意力が一点に向くので、これもミスに気付かないことが良くあります。

1-2-4.チェックをしていない、漏れがある

もしミスがあっても最終チェックをしておけばミスを修正できますが、チェックをしなかったり漏れがあると、ミスは素通りしてしまいます。

1-2-5.慣れからくる油断、過信

毎日繰り返しやっているようなものに多い要因です。いつもやっているので大丈夫と思い、手順を確認しなかったり、チェックをしないことからミスに気付くことができません。

2.どんな場面でミスするのか

前項ではミスの要因を「環境」と「人」に分けて考えてみました。それでは次に、どんな場面がミスしやすいのか考えてみます。

2-1.初めての作業

今まで未経験のことを初めてやるときは、ミスをしやすくなります。初めてなので、手順も目的も十分わからないまま進めてしまうと、大きなミスにつながります。

2-2.いつもの作業

いつも繰り返していることは、自分も周りも大丈夫と思って、注意力が散漫になりがちです。慣れた頃が一番危ないときです。

2-3.仕事が立て込んでいるとき

仕事が立て込んでいると言うことは、時間を十分とれないことを意味します。そんな時には、これまで挙げてきた要因が重なりやすくなります。

2-4.時間に余裕があるとき

時間に余裕がないときは当然ですが、余裕がありすぎるときも要注意です。まだ先が長いと思っていると注意力が続かず、前半はきっちりできているのに後半で注意力がなくなりミスが出やすくなります。

3.自分のミスの傾向を知る

ここまでで、ミスの原因になりそうなものを洗い出してみました。これからは、ミスを減らすための方法を考えていきます。そのために、まずは自分はどういう時にミスしやすいかを考えます。

3-1.ミスする場面をランキングする

ちょっと抵抗があるかもしれませんが、今までどんな場面でミスをしてきたのか振り返ってみます。そうすると、似通った場面でミスしていることが分かると思います。それらをランキングにすることで、自分がミスするときの傾向が見えてきます。

3-2.ミスしない時をランキングしてみる

今度は反対に、ミスせずにうまくいった時を振り返ります。その時はどんな状況でどんな条件が揃っていたかをランキングしてみます。そうすることで、自分の中で良いイメージも膨らんできます。

4.傾向別うっかり対策

ランキングが終わって、自分がどんな時にミスしやすいかが見えてきたと思います。最後に場面別のうっかりミス防止対策をお伝えします。

4-1.初めての作業で多い場合

初めての場合、作業の目的から手順までしっかり確認することが重要です。集中力は一番高い状態なので、今ある資料も一つひとつ間違っていないか、足りないものはないか確認することで、多くのミスを防ぐことができます。

4-2.いつもの作業で多い場合

いつもやっている作業は、目的から手順まですでに分かっているので、注意力を高める必要があります。JRなどでやっている「指差確認」はその一例です。その他にも、手順のどこでミスすると、その結果どうなるか考えてみることで、緊張感が高まります。

4-3.立て込んでいるときに多い場合

仕事が次々舞い込んできている時は、最も危険です。まずは自分でできる仕事量を把握して、それ以上の仕事がきた時には状況を説明して期限の延期など、時間的に余裕を持てるようにします。時間に余裕を持つことで、しっかりチェックすることができるようになります。

4-4.時間の余裕があるときに多い場合

時間に余裕があるのであれば、まず仕事を終わらせましょう。残りの時間はチェックに使って仕事の精度を高めるのです。チェックは何度しても足りないことはありません。何度も見直すことで改善の余地も見えてくるでしょう。ミスの修正以上の成果が出るかもしれません。

5.まとめ

いかがでしたか。うっかりミスをする要因は

  • 指示された内容を理解していない
  • 手順を理解していない
  • 締め切りまでの時間が短い
  • チェックをしていない、漏れがある
  • 慣れからくる油断、過信

に分けられ、その内人的要因でミスを減らすには、どんな場面でミスが多いか傾向を掴んで

  • 初めての作業で多い場合
  • いつもの作業で多い場合
  • 立て込んでいるときに多い場合
  • 時間の余裕があるときに多い場合

に分けて対策をとることが必要です。ミスの多い場面は人によって違いますが、これらの組み合わせで多くのミスは防げるでしょう。

あなたに当てはまるものはありましたか?もしあれば、これを参考に一緒にミスを減らしていきましょう。

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