ライフハック

活動量計の四つの特徴と、新しい習慣化に向けた使い方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
活動停止

あなたは「活動量計」を使っていますか。アップルウォッチで一気に認知度が上がって、使う人も増えてきている「ウェアラブルデバイス」の一種です。僕も4ヶ月ほど前から使い始めましたが、これがなかなか快適で手放せず、今までできなかった習慣化に役立てています。

そんな訳で、今回はウェアラブルデバイスの一種である活動量計の活用方法についてお話ししていきます。

1.ウェアラブルデバイスとは

アップルウォッチで一般的な認知度が高まったウェアラブルデバイスですが、「身につけるコンピュータ端末」と言った意味になります。身につける場所もそれぞれで、腕時計のようなものや眼鏡型のものが、よく見られます。

機能としては、「アクティブトラッカー」とか「活動量計」という運動量や睡眠状態を図るものから、「VR端末」のようにゴーグルを着用してバーチャルリアリティー(仮想空間)の中で、ゲームやアトラクションを楽しめるものが一般的です。

これらは機能や性能で値段の幅が広く、今回お話しする腕時計型の「活動量計」の場合、下は3000円台から上は数万円まであり、選ぶのには苦労します。

2.腕時計型活動量計の特徴

腕時計型の活動量計には、次のような特徴があります。

2-1.軽い

腕に着けるものなので、基本的に軽くなっています。形は本当の腕時計のように文字盤のあるタイプから、何も表示しないブレスレットタイプまで、使い方や好みで選ぶことができます。

2-2.単独では使えないことが多い

腕時計と言う形状のため、データの確認はしづらいものが多いです。中には画面のないものもあります。ただし、スマホの専用アプリと連携することで、歩数や消費カロリー、睡眠から心拍などのデータ確認から電話やSNSの着信通知まで色々なことができます。

2-3.バッテリーによって使える時間が全く違う

腕時計型ではありますが、バッテリーは充電式とボタン電池式に分かれます。充電式は割と頻繁に充電が必要で、長くても一週間持つか持たないか、僕が今使っているものはほぼ毎日充電が必要です。ただし、バッテリー容量が小さいためか、満充電になるまでの時間も短いです。

それに比べると、ボタン電池式は交換が必要ですが、長時間使えるのが特徴です。

ネット等で見てみると、ボタン電池式よりも充電式のほうが主流のように見えました。

2-4.基本機能は安くても変わらない

僕が購入に向けて調べた範囲では、基本機能として歩数、消費カロリー、心拍、睡眠計測、座りすぎ通知、電話・SNS着信通知が備わっているものがほとんどです。それに加えてGPS機能が追加されたり、防水性能が良かったり、基本機能の計測精度が良くなったりすると、お値段が上がるようです。もちろん有名メーカーのものになると、他よりお高くなっています。

3.購入のきっかけ

もともと活動量計には興味がありました。けれど、必要かと言われれば無くても生活には困らないので手を出せずにいましたが、ちょっとしたことから買ってみる気になりました。

3-1.体調の変化

この6~7年、僕は睡眠障害を患っています。その症状が去年の夏位から悪化し始めました。そのため、自分の睡眠状態がどんな感じか知りたかったのですが、専門の病院は遠く離れていたことと、検査入院が必要だったこともあり、手軽に睡眠状態を測ることができる活動量計に目が向きました。

ただ一方で、初めて使うもので1万円以上のものに手を出すのは、失敗した時のダメージが大きすぎ、あまり安いもので精度が悪くては話になりません。

そんな訳で、なかなか手を出せずにいました。

3-2.Tポイントの大量還元

そんな時、スマホの機種変更をしました。それに伴ってTポイントでの還元がありました。5000円分近いポイントだったので、これを使えばお得に何かを買えると考えた時、活動量計が頭に浮かびました。

とりあえず必要な機能に優先順位をつけて、本格的な購入準備に入りました。

4.必要な機能

機種選定の決め手となる機能の優先順位の第1位は睡眠計測、第2位は値段、第3位は防水性能でした。

4-1.睡眠計測

もともと欲しくなった理由は、自分の眠りの質を知ることだったので、睡眠計測が一番重要です。なかでも、レム睡眠とノンレム睡眠の時間が分かるものが必要です。これで、どの程度熟睡できているか分かります。

4-2.価格

睡眠計測と同じくらい重要です。今回は初めて使うものなので、できるだけコストをかけずに、それなりのものが欲しいのです。予算としてはTポイント分を含めて5000円程度に設定しました。

4-3.防水性能

仕事を含めた日常生活で、水を使う場面は多いものです。なので生活防水ではなく、ある程度水に強いもののほうがよいです。指標として「IP67」という防塵防水性能であることが理想です。

IP67とは防塵性能6等級で粉塵が侵入しない最高等級、防水性能7級は規定の圧力と時間水に浸しても有害な影響が出ないという2番目に高い等級です。

その結果、中国製の「i6 Pro」という製品に決定しました。(平成30年3月現在、後継機種が発売されたため、販売されていません)

5.いつも使う機能

実際に使ってみると、一番重視していた睡眠計測は時々確認する程度ですが、あまり重視していなかった機能が活躍しています。

5-1.着信通知

便利だろうなとは思っていましたが、ここまで便利と思っていなかったのが着信通知でした。

今までは外出するのにスマホをバッグに入れていて、電話の着信に気づかないことが良くありました。それがこの活動量計を使うようになってから、その強力な振動での着信通知で、気づかないということがなくなりました。

ただし、SNSの着信まで通知するようにすると鬱陶しいので、そちらは通知しないように設定しています。

5-2.アラーム

使う頻度が高い機能の中で、一番重宝しているのがアラームです。

今まで朝起きるときは目覚まし時計をセットしていましたが、音が大きいのでびっくりするのと不快なこと、隣で寝ている奥さんも起こしてしまうというのが悩みの種でした。それが、活動量計のアラームは振動のみなので、腕に着けて眠れば隣の奥さんを起こす心配がありません。それでいて振動が強力なので、寝過ごすことはほとんどありません。不快な音がないので、寝覚めもすっきり快適です。

6.活動量計は新しい習慣化への強い味方

思った以上に使えている活動量計を利用して、新しい習慣を身につけることができないか、挑戦しています。

6-1.早起き

僕は3交替勤務なので、基本的に毎日早起きする必要がありません。なので、今までは夜眠くなる深夜まで起きていて、自然に目が覚めるまで寝続ける生活でした。ただこれだと、遅寝遅起きが習慣となって、朝から勤務の時に起きるのが大変だったり、自分の時間を持ち辛くなったりしていました。

そこで快適に起きられる活動量計のアラームで早起きに挑戦してみました。

朝から勤務するとき以外は7~8時にアラームをセットして起きるようにしてみると、全く生活が変わりました。一人で起きると自由にできる時間が増えるので、今はこのブログの更新準備に充てることが多くなっています。

6-2.体を動かす

今まではスマホアプリで歩数を計測していました。けれど、これの欠点はスマホを持ち歩かないと歩数がカウントされません。充電中やちょっとした室内での用事など、スマホを持たずに動くことは意外と多いものです。

それが活動量計を一日中身につけていると、入浴以外はほぼすべてカウントしてくれます。結構歩いたと思ったら、スマホを持っていなくてガッカリすることがなくなり、逆にもう少し歩こうと、運動へのモチベーションが上がってきました。

7.これから習慣化したいもの

まず早起きと体を動かすことが習慣化しつつあります。その次に習慣化したいことが見えてきました。

7-1.ブログの定時更新

今このブログは毎週日・火・金曜日に更新していますが、時間はまちまちです。これをある程度固定することで、一日のリズムがもっと良くなるような気がします。

4月以降は各曜日の18~20時を目安に、活動量計のアラームを使って更新しやすい時間帯を探っていこうと思います。

併せて、定期更新日も見直してみようと思っています。

7-2.早寝

今は早起きの習慣が身につき始め、楽に起きられるようになってきました。けれど、今のままでは就寝時間が変わっていないので、睡眠時間が不足しがちです。なので、就寝時間もアラームで知らせるようにして、十分な睡眠時間を確保しようと思います。

今更小学生の夏休みの目標のようですが、生活リズムが不規則になりがちな3交替勤務なので、少しでも健康でいられるように身につけたい習慣の一つです。

8.まとめ

いかがでしたか。最初に想定していた活動量計の使い方とは違ってきていますが、僕が身につけたい習慣をサポートしてくれる大事なアイテムになってきつつあります。

本来の機能も十分使えるものなので、あとは使う人がどう使うかで、活用する道が開けてくると思います。あなたも機会があれば、活動量計を使ってみてはどうでしょうか。

 

よろしければ、こちらもどうでしょう

【3交替勤務必見!】睡眠時間の上手な取り方

取り上げてほしいテーマがありましたら、こちらからどうぞ。

 

⇩シェアしてもらえると、励みになります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
ランキングに参加しています。
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村

コメントを残す

*